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2016年07月19日

梅雨が明けたそうで。

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「覚えることより忘れることの方が多いぢゃーん」
・・・と嘆く人が一人・・・(^^;;)

こちら岡山は昨日、梅雨明けしたそうで。
いよいよ夏本番ですなぁ。

なかなかブログが書けない日々が続いておりますが、
文章はあれこれ書いてる日々です(謎
ブログはテキトーに書きたいときに書けばよいのだが、
締切のあるものは結構プレッシャー梨汁ブッシャーヽ(°◇° )ノ

・・・などとテキトーに書ける場所(酢語録)万歳〜\(^o^)/

たまに書くと楽しいねww





思えば東京に行ったのが5月のこと。

東京一人旅・・・出張ですが(2016/05/14)


ここでいろいろと種蒔きしたことが、
着実に実になってるのを実感していて、
あーなんだか幸せな気分。

診療情報管理士の地位向上に
少しはお役に立ってるかな〜と(自画自賛


無理なお願いにお付き合いいただいた
各地の診療情報管理士さんたちと
医療情報技師さんに
この場を借りて御礼申し上げます(゜゜)(。。)ペコリ





さて〜。
あとは・・・まだまだやることテンコ盛りなのだが、
なんとか今年中にケリをつけたいと考えているところ。
来年は新たなステップへと踏み出せるか・・・
ここが正念場ぢゃなっ(^^)ヽ
posted by すだち at 10:54| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

第30回山口県診療情報管理研究会記念大会

11日(土)
山口へ遠征して
第30回山口県診療情報管理研究会記念大会に参加した。

朝の地域ミーティングにも参加したかったが、
朝が弱いもので・・・(^^*ゞ ポリポリ

昼からの本編からしっかりと参加してきたので
そのご報告を。





==================


特別講演
「地域医療構想における診療情報管理について」




地域によって必要な医療は違うわけで、
地域の中でどんな医療が必要とされているかを、
しっかりと住民を含めて、各医療機関で連携しながら、
形を作っていく必要がある。

・・・医療機関として、
自院のデータから客観的に把握することで、
地域の中での自院の立ち位置を知ることができる。
そこから自院の未来も見えてくるというもの。

では、そのデータとは?

一つにはDPCデータであり、
そしてNDBデータである。

さらには地域データを含めて、
地域の人口推移を検討することで、
「どういう医療が必要なのか?」を探っていく。

疾病構造の変化によって、
“医療”のみを考えればよいのではなくて、
“介護”を含めた医療介護サービス提供体制について、
望ましい形を模索していく。

「医療⇔介護」あるいは「急性期⇔介護」という形を考えたときに
その間に入るべき医療機関・・・つまりは、
医療と介護の橋渡しをするハブ機関が必要であり、
その役割を担うべき医療機関を構築していかないといけない。

そしてそのような流れの中での
慢性期医療の在り方についても検討が必要。
慢性期の高齢者を地域の中でどのようにケアしていくか?
それが「地域包括ケア」の確立へと繋がる。


まずは慢性期ケアの質向上が必須の課題。
そのためにはまず慢性期の病態像について、
正しい評価が必要で、
慢性期を客観的に評価する仕組みの構築が要となる。
→「慢性期版のDPC」

急性期から回復期、そして慢性期。
この流れをすべてDPCで評価することによって、
評価の仕組みの形として一般化される。

そしてDPC情報を基にして、
クオリティーインディケーターを開発し、
地域医療構想へと繋げていく。



自院の適切な評価・・・これが病院としての生き残り策、
そして地域医療への適切な貢献へと繋がるものであり、
そのメインとなるのが“医療情報”である。
これを扱う診療情報管理士は、
情報の“品質管理”の責任者としての重要な役割を担っているのだ。








教育発表
「若手管理士の主張〜管理士のこれから〜」


若手の診療情報管理士4名の発表。
現場は現場でいろいろと大変なんだよなぁ〜
という声をしっかりと聴いた。
次世代を担う若手が頑張ってると、
こちらもガンバローって思うよね( ・∇・)







教育シンポジウム
「診療情報管理と医療情報管理の融合〜上級医療情報技師より〜」


上級医療情報技師3名による発表と座談会。
一言でいうと「診療情報管理士」と「医療情報技師」との住み分けってことかな。
電カルが主流になってきている時代の中で、
業務的に重なる部分も多いこの2つの職種。
お互いが共存しながら、
「診療情報管理士にしかできないこと」
「医療情報技師にしかできないこと」
そこがこれから先のこの2つの職種の進むべき道を考えるポイントかと。
お互いがそれぞれの分野で「プロ」として活躍する形を模索していかないといけない。





==================

その後は懇親会からのぉ
2次会(なぜかキッズルームw)
3次会(〆のラーメン)
・・・・と盛り上がった山口の夜(^-^)

翌日の朝はグッタリグロッキーで温泉にも入れず、
ダイヤの乱れで列車が来ない・・・など、
ちょいハプニングもあったが、
楽しいひと時を過ごしたのであった。
posted by すだち at 12:14| 岡山 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

第14回瀬戸内医療情報ネットワーク(せとねっと)勉強会

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5月21日に福山市にて、
第14回瀬戸内医療情報ネットワーク(せとねっと)勉強会が開催された。
 




第1部記念講演
「地域と医療の統合に資する情報活用の考え方」


〇これまでの医療は平常時とは違う“非日常”であった。

疾病構造が変化することで医療の在り方が変わる・・・・
そもそも“健康”という概念も変わりつつあるわけで

新しい健康概念を押さえておくことが診療報酬改定を解くカギになる。(2015/12/15)






〇地域包括ケアは地域全体のシステムの話で、地域の人々が住む街として成立するか否かの話

街づくりとして考えたときに医療の位置付けはどうなるのか?
住みやすい街とはいかなるものか?
医療無しに成立する街はある?

都市部と地方、あるいは“へき地”・・・
街の形が違えば、住みやすい街の在り方も変わる。

都会とへき地で、
全く同じ医療を期待するは難しい。
では、そこを補うにはどうすればよいのか?

そして、
地域の中で医療機関が信頼されるためには?
医療情報実務者として果たして何ができるか?
  
現状に関する情報収集と可視化だけではなく伝えること。 
医療技術の向上、医療機関の限界・・・それを住民が知ること。
そこからまた新たな取り組みが始まる→住みやすい街に向けたステップにつながる。
不足の部分を補うのが「情報」であり、技術の進展に合わせて伝える内容や伝え方も考える必要がある。


これから先の地域の中での医療機関の在り方から
医療情報の未来を考えるうえでとても有意義な講演であった。
 








第2部講演
「電子カルテを導入して看護記録はどうなった」


電子カルテが導入されて、
看護記録を記載時間は短縮されたかというと・・・
実際には時間がかかっているのが現状。
電子化されたことで二次利用はしやすくなったものの、
それを評価する仕組みはまだまだ構築されていないし。

SOAPなどの記載法も正しく記録されていないと意味がない。
記録の基本を知って理解することが大切となる・・・。

これは看護記録に限ったことではなく、
さまざまな記録物に言えることで、
どんなにパソコンが発達しても、
ネットワークが充実しても、
結局、記録(文章)を作成するのは人だということ。

そんなことを再認識させられた。


 






第3部
「こんなことで悩んでます、実務者の声in福山」


前半は若手管理士2人、SE1人による発表。
後半はディスカッション。

若手の診療情報管理士も
これだけ頑張ってるぅ〜ってのが伝わってくる発表で、
清々しい気分になった。

SEの話では、
医療機関にはITやシステムに関して詳しい人は皆無で、
とりあえずSEさんになんでも聞けば解決できると思っているところがあって、
ちょっとパソコンが動かなくなったり、
操作方法が分からないなど、すぐに聞きに来たり、
「テレビのリモコンが動かない」といったものまで、
SEさんの範疇だと思われてる・・・と嘆きの声も。

後半では、
若いうちに身につけること、楽しく働く工夫、
ストレスに打ち勝つ方法、これからの目標・・・といったことについて、
グループに分かれてディスカッションして発表するという形式。

語りましたww






懇親会も毎度の事ながら盛り上がりをみせ、
結局3次会まで行ったがな〜♪ ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ ♪








公式サイト
瀬戸内医療情報ネットワーク



【過去の「せとねっと」記事】

第13回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2016/02/21)
第12回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/11/23)
第11回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/08/30)
第10回瀬戸内医療情報ネットワーク記念大会(2015/05/29)
第9回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/02/25)
第8回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/11/22)
第7回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/09/03)
第6回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/05/28)
第5回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/01/25)
第4回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/10/20)
第3回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/07/13)
第2回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/04/21)
第1回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/01/20)



posted by すだち at 23:18| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

奥播磨で祝い酒

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いただきものの「奥播磨」をいただいております(ありがとうございます

今年も嬉しい報告がいくつも入ってきまして、
祝い酒と称して飲んでおります(飲みたいだけ
posted by すだち at 23:02| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

第13回瀬戸内医療情報ネットワーク(せとねっと)勉強会

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2月20日(土)に
倉敷で第13回せとねっと勉強会が開催された。


講演
「地域の健康を支える予防リハビリテーション」


講師はリハビリの先生で、
実際に身体を動かしながらの実践的な講習であった。
リハビリテーションのイメージって、
病気になったとき、怪我をしたとき、
動かなくなった身体を元に戻すためにリハビリをする・・・

それもリハビリの一つではあるけれど、
動かなくならないためのリハビリ・・・予防のためのリハビリ。
リハビリの在り方というか概念というものを
これからの時代に合わせた形にしていく。
それが予防リハビリなんだろうなぁ〜と思いながら、
なかなか動かない身体を動かしながら考えてみた。










シンポジウム&座談会
「医療情報実務者の業務2016」



前半は4名の演者によるスーパープレゼンテーション。
スーパープレゼンテーションとは、
カナダのTED Conferenceなんかがやってるプレゼン方式で、
プロジェクターの画面を背後に、
演者が発表するスタイル。
内容もさることながら、演者・・・というかパフォーマーたちが、
いかに魅せる発表をするのかというのも見どころの一つであった。
それぞれの演者の個性が全面に出てくるので、
なかなか面白い発表形式で楽しかった。
セキュリティの話からインフラの話、
データ分析に、地域連携の話まで。

後半は座談会で、
いくつかのお題が提示されて、
それぞれについて演者が語る形式。
情報活用や人材育成、診療報酬改定に地域連携まで。
さまざまな話題が飛び交った。






いろんな話を聞きながら思ったこと。
国はどんどんとICTを推進して医療連携やデータの収集・利活用を進めたいわけで、
今回の診療報酬改定の中にもそれが読み取れる改定は随所に表れている。

国がそれらを推進する理由って何かと考えたときに、
一つは臨床データの収集で、それを元にして
今後の診療報酬改定やら医療政策の策定をしよう〜と思ってる。
しかしまぁ、せっかくのデータを国のためだけに使わせるのはもったいないので、
それを自院のために、地域のために使えないかなぁ・・・と。

もう一つは地域医療連携。
各地に地域医療連携システムの普及は進んでいて、
政府は2018年までに全国展開をという目標を掲げている。
その後には、共通IDなどを使用することに、
地域医療連携システム同士を繋げる広域化を進めていけば、
日本版EHRも可能ではないか・・・そんな話まで出ている。
国が推し進める地域包括ケアシステムを実現するためには、
どうしても地域の中で連携していかないといけないし、
少子高齢化で人手も足りなくなる中で、
いかに効率化していくかを考えたときに、
ICTってカナメになり得るよねってな話。

ただまぁ「ICTは万能」って思ってはいけない。
実はそれ自体が幻想であることにも気づかないといかん。

インフラだけ整備されれば、
それですべてが万事解決されるわけではない。
それらを使いこなせる人材をしっかりと養成していく必要がある。
そして、データをマッピングしたり、分析したり・・・それをやらなければ、
宝の持ち腐れになってしまう。
そして地域の中での連携も、ただ機械が繋がればよいという話ではなくて、
人と人が繋がっていく・・顔の見える連携ができなければ、
すべてが夢物語となってしまう。






そんなことをふと考えた・・・考えさせられたよい勉強会であった。









公式サイト
瀬戸内医療情報ネットワーク



【過去の「せとねっと」記事】

第12回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/11/23)
第11回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/08/30)
第10回瀬戸内医療情報ネットワーク記念大会(2015/05/29)
第9回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2015/02/25)
第8回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/11/22)
第7回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/09/03)
第6回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/05/28)
第5回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2014/01/25)
第4回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/10/20)
第3回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/07/13)
第2回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/04/21)
第1回瀬戸内医療情報ネットワーク勉強会(2013/01/20)
posted by すだち at 23:59| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療情報管理士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする