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2016年01月06日

【誰か教えて】外来での維持期リハビリテーションについて

要介護認定を受けている方は、
いままで低減した点数で医療リハビリ実施してたが、
今年4月の改定で「医療ではダメ」となりそうな情勢。

要は医療ではなくて介護のリハビリにしろってな話であるが、
ことはそう簡単ではない。

例えば在宅やサ高住、住宅型有料老人ホームに住んでいる方であれば、
介護保険のサービスとして、
通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、
訪問看護ステーションによるセラピスト訪問
・・・がある。

問題なのは、
介護付有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)や特養、
グループホームに入所されている方たち。

すでに介護保険サービスを使っているので、
別に通リハや訪リハを組み込めんよなぁ?

特定施設入居者生活介護や特養であれば、
機能訓練員が配置されているので、
彼らが維持期リハを担当しろってことになるのか。
しかし機能訓練員は必ずしも
OTやPTといったリハの専門家でないケースも多いわけで。

グループホームに至っては機能訓練員すらいないし、
いったい誰が維持期リハをするのか?
posted by すだち at 18:49| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場>医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

医事職員の憂い

医療機関の事務職は、
医師事務作業補助者や診療情報管理士以外では、
診療報酬上の評価がないため、
雇用人数を絞る傾向があったりする。


なので、事務部門(特に医事課)はどこも人材不足・・・
特に競争力の低い民間の中小病院では顕著だ(j oj)
そんな中で人材育成・・と言われてもできんっっ


しかしだっ


これからの現場は、地域連携や地域包括ケアシステムなど進むなかで、
たんにレセプト請求ができるってだけじゃなくて、
データ分析ができて、医療にも介護にも精通してる人材・・
そんなゼネラリストが求められる時代になるはず。



ここ最近の診療報酬改定では、
チーム医療や地域連携などに手厚い点数がついている。
そういった点数が算定できるかどうかが、
病院の経営には大きな意味を持つものとなっている。



だからこそ、
そういった点数をしっかりと算定していくためには、
全体を統括できて、外部との調整もできる管理職が必要ではないかと。






自分の持ち場の仕事だけやっていればいいとか、
自分の分野のことだけを知っていればいいでは、
これから先は生き残れない。
posted by すだち at 19:59| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場>医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

激動のレセ業務も終盤に

まぁ、比較的順調だった今回。

しかし、終盤にとんでもない事態が発生(謎




・・・内容は書けないよ(j o j)




でも、なんとか終わりそう(o^∇^o)ノ
posted by すだち at 23:59| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場>医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月18日

「うがい薬だけでは保険が通りません。かぜ薬と一緒なら出せます」←こんな説明はいかがなものか?

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ある患者さんから電話。
患者さんと言っても、うちの患者ではないようで、
よその病院での出来事について話し始めた・・・



患者
「風邪を引いたら困るので、予防のためにうがい薬を欲しいって言ったら、
<うがい薬だけでは保険が通りません。かぜ薬と一緒なら出せます>と、
そこの病院の人に言われたんだけど、そんなことあり得るのかっっ??」



ほほぅ〜〜。
うがい薬については、平成26年の診療報酬改定で
以下のような取り決めが登場している。



「入院中の患者以外の患者に対して、うがい薬(治療目的のものを除く。)のみを投与された場合については、当該うがい薬に係る処方料、調剤料、薬剤料、処方せん料、調剤技術基本料を算定しない」
(平成26年の診療報酬改定時の留意事項より)




まぁ、不思議な規定ではあるが、
“うがい薬”くらいはザグザグ(岡山のドラッグストア)とかマツキヨで買えよっ
との国の思惑が見え隠れする。
なんとかして医療費を削減したいという苦肉の策なんでしょうなぁ。




上記の患者さんが行ってる病院側は、
<うがい薬だけでは保険が通りません。かぜ薬と一緒なら出せます>
などと説明しているのだが・・・

・・・これって病院の立場からの裏ワザ的なことなので、
患者さんにこんなことを言ってもそりゃ納得せんやろ〜





患者
「風邪薬と一緒なら出せるって、わしゃ風邪なんぞ引いてないし、
風邪薬はいっぱい持っとるからいらんのにぃ〜。
わしはただ、うがい薬が欲しいだけなのになんで出してくれんのぢゃ?」







へんな説明してるもんだから、
患者さんは全く理解ができなくて、
別の病院もそういう取り決めなのかと思って電話してきたわけだ。




すだちさんは
この患者さんに以下のように説明しておきました。
これで納得していただきました(*^^*)

『まず、医療保険は病気に対して使うものなので、
予防のためって理由では保険が利かないのですよ。
だから、せめて「喉が痛い」とか「痰が出る」とか
言っていただければ、先生の判断でうがい薬はお出しできます。
そのとき、風邪薬は家にある等の理由で風邪薬はいらないということであれば、
うがい薬だけの処方も可能です。
前の病院での<うがい薬だけでは保険が通りません。かぜ薬と一緒なら出せます>は、
そういう意味で言われたのだと思いますよ』

posted by すだち at 23:29| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場>医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

【平成26年度診療報酬改定情報】在宅患者訪問診療料2の「別紙様式14」について

以前、記事にしたもの

【平成26年度診療報酬改定情報】在宅患者訪問診療料2(2014/04/28)

この記事の中で、「別紙様式14」について触れましたががが。
その後、厚労省から
「対応が難しかったら平成26年9月分までは省略してもええよ」
なるお慈悲が出されていたww

じゃあ、10月分からはどうしたらええんよ???
・・・という部分について、
先日、厚労省から事務連絡が出されたので、
その部分だけ抜粋しておく。


======================

平成26年9月5日発出の疑義解釈(その9)より



(問9)在宅患者訪問診療料2を算定する場合に記載する「別紙様式14」について、平成26年9月診療分までは添付を省略してもやむを得ないものとされたが、10月以降どのような取扱いになるのか。

(答)平成26年10月診療分以降の取扱いについては、電子請求事務の対応状況等を考慮し、原則として、明細書の摘要欄又は症状詳記に記載することとし、以下の内容が含まれていれば差し支えないものとする。

<患者ごとに記載する事項>
※「要介護度」
※「認知症の日常生活自立度」
※「訪問診療が必要な理由」○○○○○○○○○○○○
(要介護4以上又は認知症の日常生活自立度IV以上の場合は不要。)

<算定日ごとに記載する事項>
※「訪問診療を行った日」
※「診療人数合計」
(同一日に同一建物の患者に、同じ医師が在宅患者訪問診療料2の対象となる訪問診療を行った人数の合計。)

[記載例1]
訪問診療にかかる記録書
要介護3
認知症の日常生活自立度3a
理由:○○○○○○○○○○○○のため
○日(○人)、○日(○人)

[記載例2]
訪問診療にかかる記録書
要介護4
認知症の日常生活自立度4
○日(○人)、○日(○人)

posted by すだち at 13:54| 岡山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場>医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする