世界の目が北京オリンピックに向く中で、
ロシアとグルジアの間で戦争が行われていた。
もともとは「ソビエト連邦」のグループの中にいたわけだが、
ソ連解体後は各共和国ごとにバラバラになり、
さらに民族ごとに自決権を訴え、
各地で民族紛争が起こっていたわけで。
今回の問題は
グルジア国内にある「南オセチア自治州」
ここはグルジアでありながらロシア寄りの人が多いということもあって
対立の構図が出来ていた。
日本人にとっては遠い異国の地での出来事だし、
「グルジア」ってどこにあるの??
って人が多いだろう。
ソ連が解体したとはいえ、
ロシアは軍事的には超大国に変わりない。
それに対してるグルジア。
猫とネズミほどの差があり、
ロシアが本気になれば、
グルジアなどひとたまりもない。
国連の常任理事国であるアメリカとロシアが
意見対立したことによって、
国連が何もできなかったわけで、
今後の国際社会を見据えていくうえでの大問題が露呈されている。
今回の問題ではフランスがかなり動いていて、
なんとか停戦へと動きそうな情勢。
もともと、フランスはこういう外交を得意としているだけに
サルコジ、株を上げたなってところか。
日本が、こういう問題のときに
なんの対策も打てないってのがガックリくるところなのだが・・・
とにかく、同じような問題は
これからもまだまだ起きることだし、
「戦争が終わってよかったね」で終わることなく、
今後の課題として考えていかなくてはならない。
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