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2020年02月22日

一般名だとピンと来ない。

薬の名前ってだいたい先発品で覚えているので、
一般名で言われてもピンと来ないことがある。

先日の話。
市販薬を買おうとドラッグストアへ。
湿布を買うためにそのコーナーへ行く。
「ジクロフェナクナトリウムテープ」・・・あれ??先発品はなんだっけ?
・・・となってスマホで検索。スマホって便利やね。

そこに販売員がやってきて「なにかお探しですか」と。

こっちとしては、先発品の名前さえ分かれば
効能うんぬんはすべて分かるので、
特段の説明はいらんのだが・・・

「これの先発品ってなんて名前だったっけ」

と、聞いたら・・・

「えっ?この商品に書いてある名前の通りですよ」と。

・・・あー、これでは話にならないから、
もういいやと思ってスマホで検索して「ボルタレン」であることを確認。
それさえ分かれば、もう説明など不要。

しかし、販売員は説明を続ける。
「こっちの方がよく効きますよっ。
こっちのほうがよく売れてますよっっ!!」

いあ・・・そんな説明されても、
ちゃんと統計取ってるの?なんかエビデンスあるの??
・・・こんなこと思っちゃうのは職業病じゃな(笑)

しかしまぁ、彼は販売員としての仕事をしているわけだから、
相手のプライドを傷つけないように
「これってどのくらい効果続きますかね?」
ぐらいの質問を2,3ほどして、
「ありがとねー」って言っておいた。



結局、先発だとか後発だとか一般名だとか・・・
複雑すぎるのが問題ぢゃろーー(*'へ'*) ぷんぷん
posted by すだち at 23:32| 岡山 ☀| Comment(0) | 日記>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

「たかが5分10分の面接で、私の良さが分かるはずないじゃないですか?」

例えば、大学のAO入試だとか、会社の就職試験などで、
面接なんてものがある。
「たかが5分10分の面接で、私の何が分かるんだぁ」
って・・・私自身も思っていたことがあるし、
「私の良さは、10分の面接で分かるはずもなかろう」
などと言ってみたり(笑)

しかし、社会に出て、営業マンであったり、
受付対応みたいな業務もあったり、あるいは上司に報告したり・・・
さまざまな場面で人との対応すべき状況があって、
しかも短時間で必要なことを伝えなければならない。

たかが5分であっても、
それで自分の良さを伝えることができないのであれば、
良さなんて無いのと同じ。

受付業務にしても営業マンにしても、
「この人なら信用できる」と思わせないといけないし、
相手がそう判断するまでの時間はわずかしかない。
「信用できない」と思われたら、そこで終わり。


「私の良さは、10分の面接で分かるはずもなかろう」
それは、結局のところ自分の良さを伝える能力が無いことを示している。

そこで必要なのが、プレゼンテーション能力である。
よく、「プレゼン」と略されたりするが、例えば、
営業の人がクライアントに提案をする場合とか、
上司に企画書を説明するときとか、
学術学会で研究発表するときとか・・・
そういったときに必要となる能力である。

決められた時間内に、必要なことを伝える技術。
これからの学校教育でもこういう能力を伸ばす教育が必要なのだ。
posted by すだち at 11:52| 岡山 ☁| Comment(0) | 日記>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

ノンバーバルコミュニケーション

非言語コミュニケーションともいうが、
言葉以外の手段を用いたコミュニケーションのこと。

例えば誰かと会話をしているとき、
言葉だけではなくて、
表情や仕草とか目の動きだとか、
身振り手振りだったり、顔色だったり・・・
さまざなな言葉以外のことで、
メッセージの伝達をしあっている。

当然、それらは意識的に行ってることもあれば、
無意識的に行っていることもある。



AIの時代になっても、
ノンバーバルコミュニケーションは、
AIには真似できない部分であろう。

「人間力」とか「人間関係力」とも言えるが、
いままででも重要だったわけだが、
これからの社会ではより重要なものになるし、
そういうことを踏まえた教育とか訓練とかも
必要になってくるだろう。
posted by すだち at 23:59| 岡山 ☁| Comment(0) | 日記>日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

新型コロナウイルス感染症について

2019年末・・・
中国湖北省武漢市を中心に謎の肺炎が流行。

それが瞬く間に世界に広がりパニックのような状態になっている。

日本では今年2月1日より指定感染症となり、
強制入院を勧告できたり、国内で広がらないような対策が立てられている。

しかし、完全に防ぎきれずに
国内でも感染者は増加してきている。

そもそもコロナウイルスは風邪等の呼吸器疾患を引き起こすウイルスで、
それの亜種的に登場した新型とはいえ、性質はコロナウイルスに近いものと考える。

ただ、新型であるがゆえに、
免疫を持つ人間がいないので、
一気に広がってしまうし、
場合によって重症化することもあるようだ。
死者の大部分は中国国内に限局されている現状から考えると、
中国の場合は発生国であって、大量のウイルスに感染したものが多く、
そのために重症化しているのではないかと推測される。

そこからヒト・ヒト感染で二次、三次の感染に繋がっているようだが、
二次、三次感染の死亡者はほぼ基礎疾患を持っている人である。


新型なだけに、遺伝子が変異しやすい可能性があって、
変異する過程で重症化しやすいタイプに変異すると危険だが、
いまのところ、そこまでの状況に陥ってはいない。。

今日も感染者が出た、死者が出た・・と毎日報道されれば、
それはパニックになりかねない。

・・・・なんか以前もこんなことあったよなぁ〜と、
思い出したのがかつての"新型インフルエンザ"パニックである。
2009年のときにメキシコを発端とした“豚インフルエンザ”が
ヒト・ヒト感染を起こして一気に世界に広まった。
発生国であるメキシコでは多くの死者が出たが、
病原性が低く、他国での死者数は10万人に1人程度であった。
のちに通常の季節性インフルエンザの一種に分類されて、
現在では「インフルエンザ(H1N1)2009」と呼ばれている。


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当時のパニック状況を語った記事

季節性インフルエンザだって毎年いっぱい死者が出ているのに、それには触れずに新型で1人死んだ2人死んだと騒ぎ立てるマスコミに嫌気がさしてきたところ(2009/11/19)

そもそも通常のインフルエンザだって年間一万人死んでるのに、
1人死んだだけで大騒ぎのマスコミ・・・。
それで「パニックにならないように」と言っても、
マスコミが不安を煽ってるだけじゃんと辟易しながら書いた記事。
当時は、問い合わせの電話のほとんどがワクチン打ってくれ〜という悲痛な叫びのような
電話ばかりだったなぁ・・・






マスク業界は好景気ですわな(2009/05/22)

なんだか最近書いたような内容の記事だが、
10年前の記事です(笑)





弱毒性でも安心してはいけない(2009/05/17)

当時、渡航歴のない高校生が"新型インフルエンザ"と分かって、
回りの高校生たちも検査してみたらみんな感染してるぢゃん〜となった話。
ウイルスなんて、完全防御なんてほぼ不可能なわけで、
今回の新型コロナウイルスにしても、調べてないから分からないだけで、
すでに何十万人と感染してる可能性だってある。
そして、その大部分が普通に完治して気づいてないだけなのかもしれない。





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診療情報管理士しての話で書くと、
当時の新型インフルエンザ・・「インフルエンザ(H1N1)2009」については、
エマージェンシーコードは使われずに、
通常の「Jコード」を使用するようにとのことだった。

新型インフルエンザのコーディングについて(2009/06/20)







今回の場合はいち早くWHOがエマージェンシーコードの使用を発表している。

U07.1 2019-nCoV acute respiratory disease [temporary name]
   2019年新型コロナウイルス急性呼吸器疾患


注)エマージェンシーコードは暫定のコードなので、事態が収拾した等の理由により
変更される場合があるので注意すること。

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まだ情勢は流動的ではあるが、
最新の情報をキャッチしながら、
正しく恐れるように。
posted by すだち at 16:05| 岡山 ☔| Comment(6) | 医療関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする